ジェネリックのED治療薬は価格の安さが魅力

そもそもジェネリックとは

厚生労働省がしきりに「ジェネリック医薬品を使いましょう」と呼びかけています。ジェネリック医薬品は後発薬といい、先発薬と同じ成分でありながら、安い価格で販売している薬です。医療費の高騰に悩む国は、国民にジェネリックを使ってもらいたいと考えています。

同じ牛肉、同じ調理法、同じコメ、同じ量の2つの牛丼があって、一方が700円で他方が400円だった場合、当然400円の牛丼を選びますよね。
それと同じで、価格が安いジェネリックは病院にも患者にも人気です。

そんなジェネリックは、勃起不全(ED)を治すED治療薬にも存在します。
そうなんです、バイアグラにもジェネリックがあり、しかも安いのです。

なぜジェネリックは安いのか

価格が安いと聞くと、「安かろう悪かろう」という言葉を思い起こす人もいると思います。しかし正規のジェネリックなら安心です。「正規の」とは厚生労働省が認可している薬、という意味です。

ではなぜ、ジェネリックは安い価格で売られているのでしょうか。
新しい薬を開発した製薬メーカーは、特許を取ります。特許を取った薬を、先発薬といいます。薬の特許は大体20年なのですが、この期間はジェネリックをつくることができません。先発薬メーカーに儲けさせる期間といえます。

しかし20年がすぎて特許切れになると、先発薬とまったく同じ成分の後発薬、つまりジェネリックを合法的につくることができるのです。薬は人類の宝なので、ある程度時間が経ったら安い価格で買えるようにしなければならないのです。
ジェネリックの製薬メーカーは開発費をかけていないので、先発薬より安く提供できるのです。

ジェネリックなら4割引きも

東京・新宿や大阪などでED治療クリニックを展開しているAクリニックグループは、バイアグラ25mgを1錠1,300円(税込)で売っています。
しかし同じ成分で同じ25mgのジェネリックは1錠780円で売っています。なんと4割引きです。
50mgタイプでもバイアグラ1,500円、ジェネリック980円と、ジェネリックは35%引きです。

大阪のBクリニックは、バイアグラジェネリック25mgを540円で売っています。Bクリニックもバイアグラ25mgは1,300円なので、ジェネリックにするとなんと58%も安く買うことができるのです。

まとめ~ネット通販のジェネリックはさらに安いのですが…

上記のED治療薬ジェネリックの料金は、すべて医療機関の販売価格です。これがネット通販になるとさらに安くなります。1錠268円という商品もあります。
しかしネット通販の場合「安かろう悪かろう」の法則が当てはまってしまうかもしれません。ジェネリックには、厚生労働省が認可した正規のものと、厚生労働省が関知していない非正規のものがあります。ジェネリックを使うなら、正規品がおすすめです。