海外ED薬の個人輸入は合法ですが「落とし穴」には注意を

個人輸入だと半額以下になることも

勃起不全(ED)を治すED薬のバイアグラ、レビトラ、シアリスは、どれも高額ですよ。1錠1,500円ぐらいします。性交のたびに服用していたのでは財布がさみしくなります。かといってED薬を買うおカネを惜しんで性交を我慢するのもつらいものです。

ED薬を半額以下で買う方法があります。
それは海外のED薬を個人輸入することです。

EDの方なら誰しも一度は、ネットで売られているED薬の安さに驚き、クリックしそうになったことがあるのではないでしょうか。しかし閲覧したサイトがいかにも怪しかったり、あまりに安すぎて不安になって躊躇したのではないでしょうか。

しかし、ED患者が海外ED薬を個人輸入することは合法です。ただ「落とし穴」には十分注意してください。

どのような薬でも個人輸入は可能

ED薬に関わらず、麻薬や毒薬以外であればどのような薬でも、海外から個人が輸入することは合法です。抗がん剤も輸入できます。

ただし、
・自分で使う分しか輸入できない
・輸入できる量は数カ月分まで
・転売は違法
という制約があります。

通常は輸入代行業者に依頼する

海外ED薬を個人輸入することは簡単ではありません。税関と厚生労働省という2つの厳しい役所に申請しないとならないからです。また、海外の製薬卸会社と交渉するのも一苦労です。
そこでED薬を個人輸入する場合、輸入代行業者に依頼することが多いようです。輸入代行業者は、ED患者本人から手数料をもらって面倒な書類の手続きをしてくれます。

ネット通販も個人輸入代行の「てい」を取っている

ネットには海外ED薬を販売するサイトが数多く存在しますが、どれも一応は「個人輸入の代行」という「てい」を取っています。

ただネット通販業者の場合、偽薬をつかまされるリスクがゼロではありません。信用できる業者なのか、見極める必要があるでしょう。

服用は自己責任になります

また、ネット通販で正規品のED薬を購入できたとしても、ED薬には副作用がありますので注意してください。
用法容量は英語で書かれてあるので、自力で翻訳しなければなりません。

まとめ~いきなり個人輸入はしないほうが無難かもしれません

ED薬を一度も使ったことがない人は、最初はクリニックにかかったほうがいいのではないでしょうか。ED薬は飲む量や飲むタイミングが独特なので、まずはそうした基礎知識を医師から教わりましょう。個人輸入はED薬の使用が安定してからのほうが無難です。