花粉症薬について

【花粉症薬】眠くなりにくく、最も効果があるのは?

花粉症薬について知りたいと思いますか?花粉症と聞くだけでくしゃみが出そうになりますが、花粉症薬は眠くなるというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
花粉症の有病率は日本人全体の3割を超えるといわれており、その数は年々上昇傾向にあります。
もはや他人事ではなくなってきた花粉症ですが、この記事を読み終わる頃には、自分に合う花粉症薬を見つけ、対策を練ることができるでしょう。

花粉症の有病率は3割を超え、そのうちスギ花粉症が半数を超えている

毎年春とともにやってくる花粉症ですが、気温も上がり暖かくなるのが嬉しい反面、くしゃみに気だるさ、目のかゆみなど、考えるだけで嫌になる人も多いのではないでしょうか。

厚生労働省が発表した調査結果によると、花粉症の有病率は全体の3割を超えており、そのうちの半数以上がスギ花粉症であることが分かりました。
この調査結果は2008年のものですが、1998年の調査に比べると10倍も有病率が増えており、現在では更に増えているといわれています。※1

最強の花粉症薬!眠くなりにくく、最も効果があるのは?

年齢に関わらず突然発症する花粉症は、もはや他人事ではなくなってきています。
多くの人が何らかのアレルギーを抱えている現代において、花粉症を発症することは必然ともいえるのです。

花粉症は気だるさや微熱を伴う症状が出ることもあり、更に花粉症薬を服用することで眠気が増してしまうと考えている方も多いのではないでしょうか。
多くの人が花粉症を患っている今、各製薬会社は「眠くなりにくく、効果のある薬」をたくさん販売しています。

その中でも、最も効果が期待できる花粉症薬をご紹介します。

迷ったらこれ!「アレグラFX 14錠(久光製薬)」

販売開始以来、多くの人に支持されているアレグラFXですが、やはり迷ったらこれというくらいオススメの花粉症薬です。
アレグラFXをオススメする理由として、以下の3点を挙げます。

  • ほとんど眠気を起こさない
  • つらい鼻炎に特化したアレルギー性の症状に効果がある
  • 1日あたり200円ほどで、花粉症の苦しみから解放される

手間を省きたい人にオススメな「アレジオン20(エスエス製薬)」

他の花粉症薬が1日2回の服用なのに対して、アレジオン20は服用回数が1日1回で済むことがオススメの理由です。
やや眠気が強くなる傾向にはありますが、アレジオン20をオススメする理由として以下の3点を挙げます。

  • 1日1回だけの服用なので、手間を省くことができる
  • 眠気は起こしやすくなるものの、効果は期待できる
  • 有含量が医療用と同量である

上記2種以外の花粉症市販薬は、効果=眠気の強さ

たくさんの製薬会社から花粉症薬が販売されていますが、アレルギー性のお薬はそもそも眠気を伴うものが多いのです。
アレグラやアレジオンがトップを独走している理由は、効果がありつつも眠気が少ないところにあります。

会社や学校を休むほどではないものの、花粉症ではない人に理解してもらうのが難しいものです。
なるべく生活に支障が出ないように、眠気が少ない薬を選ぶことは当然ともいえるでしょう。

今回ご紹介した花粉症薬以外の、市販薬は基本的に「効果の強さ=眠気の強さ」だと考えてください。
あまりにも症状がつらい方は、お休みの日だけ効果の強い薬を服用したり、医師に相談して朝と夜で飲む薬を変えるのもいいかもしれません。

冬から春になる頃、街がマスクをした人で溢れかえる光景は見慣れた景色になりつつあります。
何がきっかけで、いつ発症するか分からない花粉症は、多くの人が抱える日本を代表する疾患です。

ただでさえ日常生活に支障が出てしまいますが、それらの症状を軽減させるために予備知識として花粉症薬を知っておくことは大切なことです。
ここまで花粉症薬についてご紹介してきましたが、最後に以下の3点をご記憶いただけると幸いです。

  • 1.花粉症は日本人の3割以上の人が、発症している
  • 2.花粉症市販薬でオススメなのは「アレグラ」と「アレジオン」
  • 3.花粉症市販薬を症状に合わせて使い分けるときは、必ず医師に相談しましょう

出典:https://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/manual/full.pdf